ともに、
人の輪をつなぐ。

KANAME RECRUIT

だれもが働きやすい福祉の現場を、あたりまえにする。
それが私たちの本気の使命です。

福祉業界を取り巻く環境が
社会の変化とともに年々厳しさを増すなか、
現場で働く人々が気持ちよく働ける環境をつくることは、
利⽤者やその家族の幸せを育みます。
こうした助け合いの輪が、
社会を元気あふれる姿に変えていくはず。

ともに挑戦し、この社会に人の輪をつなごう。

INTERVIEW

働く人の声

DATA

データで見るかなめ
男女比 2:3
男女比 2:3
新卒入所 34% 中途入所 66%
平均勤続年数 4年
新卒入所 34% 中途入所 66%
平均勤続年数 4年
年間での勤務時の服装平均 スーツスタイル 55% オフィスカジュアル 45%
年間での勤務時の服装平均 スーツスタイル 55% オフィスカジュアル 45%
出身都道府県 三重県 奈良県 大阪府 兵庫県 岡山県 徳島県 香川県 宮崎県 福岡県
出身都道府県 三重県 奈良県 大阪府 兵庫県 岡山県 徳島県 香川県 宮崎県 福岡県
平均年齢 35歳
平均年齢 35歳

※情報は2023年12月末時点のものです。

SEMINAR REPORT

セミナーレポート
GVA TECH株式会社・一般社団法人弁護士EAP協会共催セミナー「分野を特化し急拡大!勢いのある法律事務所のマーケティング戦略と事業計画とは」に講師として当法人代表・畑山が登壇。
講演「『かなめ』を通してやりたいこと―『何を大切に生きるか』から考える経営・マーケティング―」のレポートがGVA TECH株式会社様のHP上で公開中。弁護士法人かなめが、どのような経緯で福祉特化に至ったのか、当法人をより深く知ることのできる内容となっています。ぜひご覧ください。

OFFICE PHOTO GALLERY

2022年に大阪事務所を拡張。
スタッフはより働きやすく、依頼者様にはより話しやすい空間づくりをおこなっています。

募集要項

FLOW

応募から採用までの流れ

ともに事務所を盛り上げ、成長させてくれる仲間を求めています。そのため堅苦しい面接ではなく、お互いが納得できるように様々なお話をさせていただきます。職場のことや仕事のこと、仲間になる人たちのことなど気軽にお聞きください。

step1 応募

下記採用担当宛にメールにて、必要書類をお送りください。

step2 面接の実施

書類選考通過者の方には、面接日時のご連絡をいたします。面接は1〜2回程度行います。

step3 採用通知

通過者には、内定のご連絡を差し上げます。一緒に事務所を盛り上げましょう!

【書類送付先】
弁護士法人かなめ 採用担当宛 recruit@kaname-law.com
ご不明な点や応募前に確認したいことなどございましたらお気軽に採用担当者までメール、または下記連絡先までご連絡ください。 TEL 06-6361-2200 (受付対応:平日9:00〜17:00)
FAQ

よくある質問

入社1年目は、原則として大阪事務所勤務となります。まずは、本店である大阪事務所にて、かなめの文化や空気感を共有していただくことが重要であると考えており、他の勤務地での勤務を希望される場合でも、最低でも1年6ヶ月程度は大阪事務所で勤務をしていただくことになります。
かなめは福祉事業特化事務所なので、「介護事業や幼稚園、保育園の運営について勉強をしておいた方がいいですか?」とよく聞かれますが、特にそんなことはありません。仕事をしながら勉強をしていただければ問題ありません。とはいうものの、もし何か勉強をされるのであれば、その時に興味を持ったことを勉強してきてください。それが法律なら法律でもいいですし、英語などの一般教養でも構いません。何を勉強しても、全て仕事に役立つと思います。
始めは、原則として大阪事務所勤務となりますが、その後は、本人のご希望なども伺いながら、勤務地の変更等についても検討していくこととなります。もっとも、本人の意思に反して、大阪事務所以外の事務所に配属されることはありません。
弁護士会費・入会金、会館負担金は事務所負担です。
また、1人毎月1万円まで、所内で共有した上で感想を伝えてもらうという条件で書籍を購入して良いことになっています。書籍の種類は、専門書、小説、雑誌、漫画などなんでもOKです。読書経験をシェアすることは、弁護士、事務局を含めた所内のコミュニケーションツールにもなりますし、事務所としての財産にもなると考えています。
その他、年に1回は事務所全員で合宿をしたり(ネスタリゾート神戸など)、慰労のためのBBQや忘年会などイベントも色々企画しています。
期日やクライアントミーティング等のスケジュールがある場合以外、特に「何時までに出勤しなければならない」といった制約もありません。実際に、早朝午前6時に出勤し、午後5時ごろまでに退勤する弁護士や、逆に午後から出勤した日は、遅くまで仕事をする弁護士もいます。
また、日中の時間帯等に関しても、少なくともオンライン上のカレンダーに「この時間は不在である」という情報を事前に入れておいて頂ければ、仕事を入れることはなく、原則として自由に外出等可能です。
同様に夜も、用事がある場合は早い時間で退勤可能です。実際に、委員会活動や会派活動で事務所外で活動をしたり、子どもの食事やお迎え、お風呂などのため、事務所の執務時間内に退勤する弁護士もいます。
また、当事務所では、所内でのコミュニケーションにチャットワークを利用しており、連絡さえ取ることができれば、原則としてどこにいても構いません。そのため、事前に出勤しないことを伝えてもらえば、場所を選ばずリモートワークも可能です。
もっとも、休日や、「この日は休みとしたい」との事前の申し出があった日には、極力チャットワーク等での連絡も控え、休息を取ることができるように配慮しています。休日出勤や、休日の仕事のお願いが全くないわけではありませんが、各自がそれぞれのペースで、時間を調整しながら成果を上げているのが現状です。

CONTACT

お問い合わせ

当法人は福祉分野に特化した弁護士集団として、福祉事業者のみなさまが抱える、さまざまなお悩みにしっかりとお応えいたします。どんな小さなことでもお聞きになりたいことがございましたら、まずはお気軽にご相談ください。

※営業目的のご連絡・お問い合わせ・取材依頼は受け付けておりません。厳に控えて頂きますようお願いします。
※法人側からのお問合せに限らせて頂き、職員、利用者、保護者等一般の方からのお問い合わせはお請けしておりませんので、予めご了承ください。